ぱるばか日誌 2010
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GC滞在記:Bhagavanとの対話
今回のGC滞在で面白かったのは、Bhagavanとの対話だった。

トレーナーコースとダルシャンツアーとで、都合二回、Bhagavanとの質疑応答があった。
通訳としての職務上、オレはBhagavanのすぐ前に座って、悪戦苦闘していたわけだ。
それで印象に残ったのであろう。

その後、個人面談の通訳をする機会があった。
某教授の通訳をしていた時、やおらBhagavanがオレに向かって、言うのだ;
「昨日、第二次世界大戦の日本映画を観ていたんだけど、そこに登場する将軍を見て、キミを思い出したよ」
オレ:「何という将軍ですか」
Bhagavan:「ちょっと覚えてないなあ」
ややあって曰く:「ヤマモトという名前だったか」
オレ:「ああ、ヤマモトですか。船に乗っていませんでしたか」
海軍Navyという言葉を思い出さなかったのだ。
Bhagavan:「そう、船に乗っていた」
オレ:「だったら山本提督でしょう」
Bhagavan:「そう、提督だった」
それから教授とオレを交互に見ながら、「You are the professor, you are the admiral」
と言って、嬉しそうに笑う。

で、どんな俳優が山本五十六を演っていたんだろう??
と、wikiってみると;
大河内傳次郎、藤田進、三船敏郎、小林桂樹、古谷一行、丹波哲郎、二谷英明、市川團十郎…
これだけいりゃ誰だってあてはまるかもな。
二谷には似てると言われたことあるが。
9.11 みろくまつり
諸君!!
残暑厳しき砌であるが、元気でお過ごしのことであろうか。
洗濯物のよく乾くのがせめてもの救いであるな。

ところで、約十日後、9月11日の土曜日、ヒマ?
だったら、ぜひ来たまえ、「みろくまつり」。
川崎にて、朝10時から夜8時過ぎまで。

不肖オレが出演するんである。
まあ、脇役なんだけど。
でも、朝一のダイナミック瞑想をリードすることになっている。
ぱるばがダイナミックのリード!?
そう、ここ二年ほど修善寺リーラスペースでやってたのだよ。
それから午後2時45分からのハートダンス、6時からの巫女舞、7時25分からのセレブレーションにて、太鼓と歌。
ぱるばが太鼓!?
そう、デビューは小学校の鼓笛隊であった。
ぱるばが歌!?
そう、デビューはTBSで坂本九と共演。

ま、オレのことは措くとして、けっこう錚々たるメンバーが出演するのである。
フルーティストのデヴァ・ヨーコだろ、舞姫の阿利さんだろ、それから出展ブースには各界の専門家達が大集合。
拙訳Osho説法録も訳者サイン入りで登場!!
というわけで、ぜひ来てくれ。

詳しくは
http://www.earthparadise.net/miroku-matsuri.html
GC滞在記:献身の道
二年半ご無沙汰していたから忘れていたが、改めて基本的な教えを通訳してみると、けっこう良いことを言っているのだ。
内容は忘れてしまった。
右から左だからな、通訳ってのは。
興味ある人は最寄りのトレーナーに聞いてくれ。日本にもう200人くらい居るんじゃないか。
とにかく献身の道なのだ。
理屈はない。

あるセッションで、中村好文氏に似た年嵩のダーサがこんな話をしてくれた。
インドでは昔から知性の道の人と献身の道の人がずっと論争を続けてきたという。
瞑想派とハート派の論争とも言い換えられるだろう。
そして常に知性派が論争に勝つ。
そして常に献身派の足許に伏す。
のだそうだ。

すなわち、献身の道のほうが容易だということ。
日本でも念仏門は「易行」と呼ばれている。

Oshoもかつてこんな話をしていた。
ちょっと長いが引用しよう:

ベンガルのもっとも優れた頭脳のひとりケシャブ・チャンドラが、あるときラーマクリシュナに会いに行った。
ただ会いに行ったばかりでなく、論破しに行った。
ラーマクリシュナは無知無学で、まったく学者ではなかった。
一方、ケシャブ・チャンドラといえば、今までインドの大地に生まれた中でも、とびぬけて優れた頭脳を持ち、とびぬけて鋭く論理的な知性を持った人間だった。ラーマクリシュナが論破されるのは目に見えていた。
ケシャブ・チャンドラがやって来たとき、カルカッタじゅうのインテリはダクシネシュワールに集まって、ラーマクリシュナが論破されるのを見ようとした。
ケシャブ・チャンドラは論議を始めた。だが彼はきっとひどく奇異に感じたに違いない。
というのもラーマクリシュナが彼の論議をじつに楽しんでいたからだ ― いやむしろ異常に楽しんでいた。
神の存在を否定する論議を持ち出すと、ラーマクリシュナは跳ねたり踊ったりする。
彼はひどく奇異に感じた。そこで言った ― いったいなにをしている。私の議論に答えないのか。
するとラーマクリシュナはこう言ったそうだ ― あなたを見ていると、私の信頼はますます強くなる。それほどの知性は神なしには不可能だ。
これが感じるタイプの人間の見方だ。
そして私は予言する ― ラーマクリシュナは言った ― そのうちあなたは、私以上の献身者になる。なぜならあなたの方が優れた頭脳を持っているからだ。そんな頭脳を持っているのに、どうして神と戦えるだろう ― そんなに鋭い頭脳を持っているのに……。私のような馬鹿者でさえ、阿呆者でさえ、到達したのだ。どうしてあなたが到達せずにいられよう。
彼は怒らなかった。論議しなかった。だが彼はケシャブ・チャンドラを打ち負かした。ケシャブ・チャンドラは彼の足に触れ、そして言った ― あなたのように論争が役に立たない有神論者は初めてだ。あなたの目を見ると、あなたを見ると、そして私に対するあなたのふるまい方を見ると、初めて私は、神は可能かもしれないと思う。あなたはなんの証拠も示さないが、あなた自身が証拠だ。
(ヴィギャン・バイラヴ・タントラ第3巻『第三の眼』第8章)
GC滞在記:キラキラ星変奏曲
トレーナーコースというのは、文字通り、トレーナーを養成するコース。
これを終了すると、自分でディクシャ講師養成コースを開催できる。
このコースはGCで毎月開催されているようだ。
今回は世界各国から百名強の参加だったろうか。
そのうち約半数が中国人。
Oshoコミューンもそうだったが、やはりこの世界でも中国の進出が著しい。
そして韓国人が二十名ほど、日本人が11名。西洋人は三〜四十人だったか。
そういうわけで、東アジア勢が多数を占めるコースだった。

指導にあたるのはダーサと呼ばれる人々。
これはBhagavanの直弟子で、だいたい三十代の南インド人だ。
Bhagavanというのは言うまでもなくこの運動の創始者で、日本語ではバガヴァンと表記されることが多い。
今回のコースに関わったダーサは7〜8人であったか。
後述するが、昨年「11月の変」によってその顔ぶれはかなり変わった。
国ごとに担当ダーサがいるのだが、日本担当はキランさん。
三十代始めのマジメそうな人だった。

講義や瞑想ごとに違うダーサが現れて指導にあたる。
三日目だったか、見慣れぬ若いダーサが現れて、講義にあたるんだが、抑揚に乏しく、通訳しててもつまらないわけだ。
誰あのつまらないダーサ? とNに聞くと、あれキランちゃん、との答え。
几帳面で誠実なんだが、あまり舞台慣れしてないんだな。そもそも会計学のエリートだったという。
日本とロシアの担当だったか。「いちばん行儀の良い日本人といちばん行儀の悪いロシア人を担当するんだから、とっても度量の広い人よ」とは、あるカザフスタン人の参加者の弁。
もともとネーマン寺院(後述)の担当ダーサだったが、昨年11月以降、急遽GCに来て外国人を担当するようになったのだろう。
それでも最近はずいぶん柔軟になってきたという話だ。
そもそも南インド人は数学に強い人種なんだが、キランさんのような几帳面さは日本人に合っているかもしれない。
モノを貸してもキチンと返ってくるし。
黒色の肌の輝くキラキラ星という感じ。
今後の活躍に期待したい。
GC滞在記:大後悔時代
チェンナイの立派なホテルで、Nはじめトレーナーコース参加の日本人9名と合流。
タクシーを仕立ててGC到着。
二年半ぶりだが、キャンパスにはそれほど大きな変化もない。
ただ、宿泊棟から瞑想&食堂棟までの間に、屋根付きの立派な通路ができている。
これなら降ろうが照ろうが快適に往還できそう。
ちょうど雨期で曇天が多く、おそらく東京ほどは暑くあるまい。
翌日から十日間のコースが始まる。

そしてほどなく、激しく後悔することになる。
半端な仕事量ではないのだ。
毎日5〜6時間の講義がある。その他に瞑想の通訳やら、質疑応答の通訳やら。
「通訳料」という駄賃は出たのだが、その十倍はもらいたいくらいのハードワーク。
それからまた宿舎だ。
十人部屋に、韓国人参加者たちと一緒に寝る。
そのうちのひとりが極端に暑がりで、強烈に冷房を効かすのだ。
なんで会社CYOたるオレ様が南インドの大部屋で寒さに震えながら寝なきゃなんないんだ。
そんなこんなで、三日目にはなんとなく発熱。
友人によると、ストレス性微熱だとか。
ともかく、普段あんまり使わない貧脳を激烈に回転させるわけだから、発熱しても当然だろう。
このパソコンですら発熱するんだから。
よっぽど途中で帰ろうかと思ったが、参加諸姉諸兄のためを思い、じっと我慢するオレであった。
GC滞在記:そもそものいきさつ
GCとの縁は5年ほど前。
サニヤシン界隈でディクシャが騒がれ出した時のことだ。
ディクシャを受ければ悟れるってんで、オレも試しに受けてみた。
とくべつ「悟った」ってことはなかったように思う。
その後、親しい友人が二人ほどGCを訪ね、良かったというから、オレも行ったわけだ。
2005年の暮れのこと。期間は三週間。そのときの体験談はここにある。かくしてオレもディクシャ講師(ギバー)となる。
それから二年間、上級コースやら、通訳やらで、たびたびGCに通うことになる。都合5回も行っただろうか。
その後、徐々に興味を失うに至る。
期待していたような効果が自分に現れなかった、ということだろう。
2007年春、通訳で行った時、もはや他人のためには行くまいと思った。オレもそんなにヒマじゃない。
それで昨年暮れ通訳を頼まれた時には、お断り申し上げた。

ところが今年6月、友人Nから通訳を頼まれた時、わりあい簡単に承諾してしまった。
これはNとの関係性もあろうが、ちょうどこの時期、インドに行きたいと思っていたからだ。
その時期、ちょうどヒマだったし。
それで、何をするのかよく知らぬまま、引き受けた。
日本人グループのための通訳だそうだ。
引き受けた後、よく聞いてみると、まず十日間のトレーナーコース。
その後、五日間のダルシャンツアー。
前後を合わせると、約三週間の滞在になる。
いかに夏場のヒマな時期だとはいえ、いちおう会社のCYOとしてはチト無謀だったか。
しかし、弊社としてもこの時期インドへ行くのは大切だったので、まあちょうど良かったともいえる。
ちなみにCYOとは、Chief Youmu Ojisanの略。
Golden City 滞在記
今、デリーの空港。
さっきチェンナイから飛来し、これから北部のデラドンへ向かうところ。
国内線のターミナルもモダンできれいなもんだ。
隔世の感である。

さて、2010年の7月から8月にかけて約三週間、南インドのゴールデンシティ(GC)を訪ねる。
オレにとっては二年半ぶりだ。
その見聞をつれづれに綴ってみることにする。
ミールス・サマディ
いや、別に新種の修行ではない。
ミールス三昧と言いたかっただけ。
昼・夜とミールスを食う。
ミールスというのは南インドの定食だ。

今、南インド、タミル州のチェンナイにいる。
かつてのマドラスだ。
宿の近所にSaravana Bhavanがあったので、一日に二度も行ってしまった。
サラヴァナ・バーヴァンとは、海外にも支店のある有名な南インド飯屋だ。
ここチェンナイが本拠。
たぶん、南インド飯屋の中では高級店なんだと思う。
エアコンの効いたレストランに入ると、ちょっとよそゆきの格好をした南インド人で満員。
日曜だから家族連れで混んでいるのだろう。
完全ベジタリアンなのだが、南インド飯はもとより、北インド料理から中華まである。
オレは当然、南印のミールスを頼む。
丸い盆にバナナの葉っぱが敷かれ、その上に「カレー」が八品ほど、そのほかいろんなものがついてくる。
何だかよくわからない様々な「カレー」を、右手だけを使って、けだるい風情でつっつく ― それは至福の時間である。
ラッサムがいっちゃんウマかったかな、やっぱ。
酸味のあるクリアスープ。ダシが効いているのだ。野菜の旨味なんだろうな、あれは。
最後にそれを飯にかけて食う。
考えてみるとお茶漬けみたいな感覚だな。
蓮華國管弦楽団
一昨日、名古屋でライブに出た。
Oshoフレグランス瞑想センターでのミュージックセレブレーションだ。
Oshoフレグランスは、フルーティストのヨーコと瞑想リーダーのディクシャントが主宰している。

ぱるばがライブ!?
と、いぶかる向きもあるかもしれないが、ご心配には及ばない。
昔からやっているのだ。
デビューは小学校三年のとき。
TBSのゴールデンタイムに坂本九との協演で独唱したのだ。
それ以後、鳴かず飛ばずなんだが…。

今秋9月11日に川崎で「みろく祭」というのをやる。
その練習も兼ねての催しだ。
東京からウシュマ以下「アースパラダイス」バンド五名が駆けつけ、名古屋の面々と合流する。
オレの役割は太鼓と気合。
まあエネルギー参加だな、言ってみれば。
ヨーコはじめプロないしプロ級が三人ほどいて、しっかり楽曲を構成してくれる。
その上で遊んでいたわけだな、いわば。
おかげで楽しかった。

ところでキミたち、9月11日の土曜日は空いてるかな。
日程表にマークしておいてくれたまへ。
川崎国際交流センターな。

明日ヒマな諸君!
明日、ヒマをしている諸君。
瞑想会に来たまへ。
Osho瞑想+ミュージックセレブレーション!!
拙者もチト出演する。(主に気合係)
名古屋だけどな。
場所はOshoフレグランス瞑想センター。
交通至便!!(地下鉄本郷駅前)

以下、そのご案内:

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こんにちは

 梅雨空の下、街の木々が生き生きと輝いて美しい季節.......
 みなさん いかがお過ごしですか?
 満月のエネルギーとともに歓びを分かち合う
 音楽と瞑想のイベントのご案内です


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  Full Moon Meditation & Music Celebration


 6月27日(日) 午後 2:00〜6:00

 プログラム

   ナダブラーマ瞑想
   オープニング ザ ハート
   ティータイム
   ミュージックセレブレーション

 参加費:2,500円


東京からの「アースパラダイス」のメンバー

  ウシュマ(ヴァイオリン・ヴォーカル)
  ランジット(キーボード)
  マハカーシャパ(アコースティックギター)
  パルバ(太鼓)
  パンカジ(ヴォーカル)

  を迎え、


OSHOフレグランスから

  パイガム(パーカッション)
  ヨーコ(フルート)
  ディークシャント(ベース)

のライブ演奏とともに 

満月瞑想会&ミュージックセレブレーションがハプニング!

お楽しみに

みなさんの参加をお待ちしています

詳しくは以下のページでもご案内しています。
http://www.osho-fragrance.com/newlifestyle.html

Love,
Deekshant
____________
  OSHOフレグランス瞑想センター
465-0024
愛知県名古屋市名東区本郷2-95 
南部マンション301
Tel/fax 052-773-5248
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