ぱるばか日誌 2011
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docomo電波のiPhone
春以来iPhoneをdocomoのネットワークで使っている。
日本通信のb-mobileだ。
当所は脱獄した3GSで。
そして今は正規版のSIMフリー4S。
4Sはネット経由で買ったが、香港から送られてきた。

もともとiPhoneはソフトバンクで使っていたが、諸般の事情からb-mobileに換えたのだ。
事情のひとつは、テザリング。
b-mobileはテザリング対応で、パソコンのモデム代わりに使える。
すなわち、外出時、iPhoneを通じて、パソコンがネットに繋がるのだ。
bluetoothおよびUSBで接続する。
速度は決して速くないが、iPhoneを持っていればワイヤレス(bluetooth)でネット接続! これは便利だ。
毎日外でネットする人には物足りないだろうが、オレみたいに週一くらいしか外に出ない人間には十分。
docomoだからどこでも繋がる。

3GSは通常のSIMカードだったが、4SはマイクロSIMだ。
その移行がけっこう面倒だったので、電話番号を変えた。
そうしたら良い番号になった。
あっ、もう09024036223は通じないからね。

というわけで、docomoのiPhoneを楽しんでいる。


本日のインドビザ
2011年12月15日。
東京茗荷谷のインドビザ申請センターにて、ビザを申請。
ビジネスビザ4人分、観光ビザ2人分だ。
年に一度の恒例行事。
今回は趣向を変えて、午後に赴く。
午前中に申請すると翌営業日、午後だと翌々営業日に発給だ。

午後3時に到着。
かなり空いていて、番号カードを受け取った時点で、待ち人数は1人。
ただし、従来のように窓口直行ではなく、待合室内で日本人係員による書類チェックがある。
いろいろ不備な点を指摘される。
不備と言っても毎回様式が違うので仕方ない。
オレの場合人数が多かったので、書類の修正に15分ほどかかる。
その後、窓口に提出。窓口の係員は外国人だ。(フィリピン人かと思われる)
15分くらいで受理になる。
都合30分。
料金はひとり2135円。
パスポート受け取りは明後日の19日から。

二ヶ月ほど前の一時期、インドビザの申請がめっちゃ難しかったことがある。
観光ビザでさえ、現地ホテルの宿泊確認書類が必要とされるくらいだった。
今日はそんなことはなく、例年通りの書類でOK。

というわけで、一刻を争うのでなければ午後もラクで良い。
ガイガー瞑想
ポケットガイガーなるものを買った。
iPhoneに取り付ける放射線量計だ。

さっそく計ってみた。
拙宅内で0.11μSv/h(±0.03)。
わかるかな、コレ?
一時間あたり0.11μシーベルト、プラマイ0.03ということだ。
庭で計ったら0.17μSv/h(±0.04)。
う〜ん、やっぱ、屋外の方が高い。
続いて、屋根の雨水が集まる溝の上。
0.21μSv/h(±0.04)。
これもなんか納得できる。
シーベルトが一気に身近になる。

文科省発表の放射線量マップによると、ウチの周辺は都内でも1ランク線量値が高いのだ。
都内は全般的に最低値の≦0.1なんだが、西多摩地方はそれよりひとつ上の、0.1から0.2の間だ。
実際計ってみるとその通りなので、チト満足。
ま、ホントに放射性物質が降下しているわけだから満足している場合じゃないんだが。
東京は全体的には0.05μSv/hくらいらしい。

問題はこの、平均値よりも高い0.17μSv/hや0.21μSv/hをどう考えるかということだ。
ネットでいろいろ調べてみたところ、それほど気にすべき数値でもないらしい。
ともあれ、測定誤差もあるだろうから、継続的なチェックが必要だ。
4000円くらいで買えるので、iPhoneやiPod Touchを持っている人は試してみると良い。
http://www.radiation-watch.org/p/blog-page.html

基本的に地面から1mほどの高さで、手に持って測る。
小さな装置だから時間がかかる。
最低十分は測定したほうが良いらしい。
これを手にして突っ立っていると、何やら立禅を思い出す。
ソーラー発電・約一ヶ月
11月が終わった。
拙宅ソーラー発電システムも26日間稼働。
で、発電量459kW/h。
一日平均17.7kW/h。
これはかなりキビシい数字だ。
オレの皮算用からすると。
一日平均25kW/hは欲しいところなのである。

ひとつには、パワーコンディショナの不具合があった。
パワーコンディショナ(以下パワコン)というのは、パネルで発電した直流を交流に変換する大事な機器だ。
ウチは容量が大きいからパワコンを二台設置している。
そのうち一台が一週間ちょっとで突然停止。
以来ずっと調子がおかしかった。
昨日シャープに交換してもらって、やっと旧状に復す。
ソーラーはメンテナンスフリーみたいに言われているが、パワコンには監視が必要だ。
もしパワコン不調がなければ、560kW/hは発電していたはず。
もともと11月は日照が少なく、某資料によると東京での11月月間発電量は年平均の82%ほどだ。
それを勘案すると、皮算用をだいたいクリアしてはいる。

皮算用というのは、10年で投資額のモトを取るというゲームだ。
しかしそれも、国や都からの補助、電力会社による高額買電を含めての話。
ソーラーの電気はまだまだ高い。

廃材おじさん
ウチのテラスを改修している。
15年も経ったから、かなり傷んでいた。
それでけっこう廃材が出る。
今日はそれをストーブに突っ込んで、あったまっている。
昨日は古ラグを燃やした。
連日の廃材おじさんだ。
(わかるかな!?)

古ラグはもうひとつある。
テラスの廃材は、半月分はあるだろな。
チェーンソーを使わずにノコギリで薪にすると、カラダ作りにもなる。
燃料費はタダ。
ゴミ減量にもなる。
これを天の廃材と言う。
(わかるかな!?)
トランスソーラー火遊び
火遊びにもいろいろあるが、男は総じてそうしたものが好きなものだ。
あなどることなかれ。
火遊びがあったればこそ、人類も地上の王者になれたのだ。

寒いからオレも薪ストーブに火を入れる。
今日の火遊びはラグだ。
十数年前、無印良品用に弊社が織った綿ウールの大判のやつ。
虫が発生したので焼却処分に決定。
せっかくだから暖まろうということで、丸ごとストーブに突っ込む。
いちおう燃える。
ただ、ウールだから、臭いがイマイチ。
インドのガート(焼き場)にいるみたいだ。

福島原発事故の直後、よく原発関係の学者がメディアに登場した。
いったい何が彼らをして原子核物理学に向かわしめたのか。
思うに、それも火遊びの延長だったのではあるまいか。

ただ、その火遊びはかなり遠大なものだ。
どこかで読んだ覚えがあるが、恒星内では鉄より重い元素は生成されない。
鉄より重い元素は、超新星爆発に伴って出現する。
つまり、原子炉の原料であるウランは超新星の産物なのだ。
太陽から生まれたものではない。
太陽系(ソーラーシステム)の誕生より遥か以前の、超新星爆発によってできたものだ。
超新星のエネルギーを使って暖まるってのは、かなり男のロマンをかきたてるものではある。
しかしだ、超新星エネルギーにまで人間が手出ししていいものかどうか。

エネルギーに関していえば、太陽光はもとより、火力も、水力も、もとはといえば太陽エネルギーだ。
人間もやはりソーラーシステム内の生き物。
エネルギー源もソーラー内にとどめておくのが分相応ではあるまいか。
ナロ爺の消息
むかしむかし、とある山奥に、ナロパという男が住んでいました。
ヨメのブーティとともに竹を取り、炭を焼いていました。

…と書くと、インドの昔話のようだが、
じつは近年の日本の話。

十数年前、ウチに竹炭が届いた。
ナロパからだった。
ナロパといえば日本のOsho弟子の中でも古株で、みんなからナロ爺と呼ばれていた。
長らくプーナのOshoコミューンに居住していたが、Oshoが没して数年後の90年代後半、日本に戻る。
そして、広島県の山中に落ち着いて、竹炭を焼き始めたのだ。
風の便りによると広島Oshoインフォメーションセンターというのもやっているらしい。

昨日、そのインフォメーションセンターに行ってきた。
広島市郊外の新興住宅街。ぜんぜん山奥じゃない。
聞けば、竹炭はとうにやめ、今は石鹸づくりをしているとのこと。
これだ!!↓↓↓
http://e-mevlana.com/
う〜ん、竹取ナロ爺のイメージとぜんぜん違う。
ちょうど取引先に手土産が必要だったので、かわいらしいのを幾つか購入する。

しかしこの二人、オレよりキャリアの長い筋金入りのOsho弟子だ。
おとなしく石鹸づくりをしているだけじゃない。
Oshoのインフォメーションセンターとして、瞑想会やプーナツアーを企画している。
興味ある人はコンタクトを!!

九州新幹線みずほ
九州新幹線を全線制覇。
っていうか、始発の鹿児島中央駅から終点の新大阪まで乗ったというだけの話。
おぼえがきを兼ねて、その様子を記す。

7時58分発みずほ602号新大阪行き。
八両編成で、自由席は1〜3号車。
ちなみにJR東海の運営するEX予約では鹿児島発の座席は予約できない。予約できるのは博多以降だ。JR東日本の駅ネットなら予約はできるだろうが、座席表からのピンポイント指定はできないと思う。JR九州のインターネット予約ならどうにかなるかも。このあたり、JRグループ全体で一元化してくれると有難い。

列車は早々に入線しており、清掃が終わってドアが開いたのは7時21分。
出発時、1号車の乗客は10人くらい。かなり空き空き。月曜朝だからビジネス客が多いかと思ったがそれほどでもない。これだったら座席指定の必要はあるまい。
各列左右の壁面に電源があるから、パソコンをやりたい人は窓側に座るべし。
ただし、九州内は新幹線というより地下鉄線だから、ネットはつながらないと思ったほうがいい。
眺望はまったく期待できない。旅情を楽しむならかつての鹿児島本線のほうが遥かにマシ。
博多以降もしばらくは地下鉄。
広島あたりから客が増え始める。
座席は快適だし、電源はあるし、仕事は捗る。

途中、異音による緊急停止があり少し遅れる。
それでも4時間ちょっとで新大阪到着。
う〜ん、はえ。
大量に仕事を抱えてる時など、東京から新幹線で鹿児島まで行ってもいいかも。
英語の鼻濁音
旧友で鹿児島大学教授の英国人マーチン・ゴウの専門は、言語の音声学だ。
もともと音楽家志望だったから、音に敏感なのだ。

昨日も、車の中で、オレが「ウチの経理はsingerだ」と言ったら、
しばし沈黙。
やおらブツブツと何やらつぶやきだす。
こういう時は辛抱強く耳を傾けてやらないといけない。
教授が何を言っていたかというと…
singerのgerは鼻濁音で、fingerのgerは濁音だ、というようなことだった。
(英語に濁音・鼻濁音の概念があるかは不明だが、日本流に言えばの話)

これは、動詞singの影響だという。
singのgは、軽く鼻にかける。そこにerがつくので、gerは鼻濁音的になる。
濁音・鼻濁音はカタカナで区別できないんだが、とにかく英語では「シンガー」の「ガー」は濁音で発音してはイケないらしい。
一方、たとえばfingerなどは、fingという動詞もないから、gerは濁音で発音される。

ちなみに、鹿児島には鼻濁音が存在しないらしい。
全国的にも鼻濁音は消滅しつつある。
地球温暖化と関係あるか!?
或るソーラー効果
太陽光発電にはいろいろな効果がある。
そのひとつが、ウォーキング。
歩行効果だ。

今、どのくらいの発電量があるのか???
これは大いに気になるところである。
たとえば、
今、8:22だが

1.67kWだ。
この「…」の間に、約32m歩行してきたわけである。

このパソコンと発電モニターの間には、歩数にして16歩の距離がある。
往復32歩だ。
オレの一歩は約1mと思われるから、32m。
一日百回モニターを見れば、それだけで3200歩。3.2km。
けっこう良い運動ちゃう?

今8:26。
1.82kW。
32歩。

この効果を上げるポイントは、
できるだけ仕事場とモニターの間隔を取ることだ。
1km先とかな。
ゆめゆめパソコンの隣にモニターを設置したりしてはいけない。

あ、そうだ、
シャープにはWebモニタリングサービスってのがあって、パソコンでもチェックできるんだ。
それは自宅では使わないほうがいい。
運動の機会が減る。