ぱるばか日誌 2017
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Osho開悟記念日セレブレーション
私もバンドの一員で参加するので、よろしく!!

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OSHO エンライトメントディ・セレブレーション
2016年3月21日(祝月)13:00pm〜17:00pm
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親愛なる友人たちへ
今から63年前の3月21日、和尚は光明を得ました。
この日は和尚の「内なる再誕」を、和尚を愛する皆さんとお祝いしたいと思います。

人類史上初めて生を楽しむこと、喜びの炎で満たすことを教えてくれた和尚。
ありがとう和尚 今私たちは今祝祭の中で唄い踊り続けています。

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あなたの愛はあなたの生そのものとなる
そしてそのまま残る。
しかしあなたが達成したものは残り続ける。
もっともっと多くの花。
もっともっと多くの歌がそこから生まれる。
それこそ私たちが「悟り」と呼んでいるものだ。

OSHO 「Joy(喜び)」より
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今回は東京町田にありますスワンハウスのウシュマ&マハカーパシャ達との共同開催です。

唄あり(ライブ)、ダンスあり、瞑想あり、お楽しみスイーツありの 超超スペシャルイベントです。
ぜひぜひぜひ!お越しください。待ってまーす!

日時: 2016年3月21日(祝月) 13:00pm〜17:00pm
会場: オーシャン
参加費: 2,500円 要予約

スケジュール
12:30pm〜開場
13:00pm〜OSHO瞑想
14:30pm〜チャクラと声と音で遊ぼう・ワークショップ
15:00pm〜シンギング&ダンシング☆セレブレーション
16:00pm〜ティータイム(美味しくてヘルシーなケーキつき!)
16:15pm〜OSHOの講話&サイレント・シッティング
17:00pm〜終了

※尚、スケジュールは変更されることがあります。ご了承下さい。
※動きやすい服装をご用意ください。こちらで着替えることができます。

お問い合わせ
オーシャン(042−375−1325)
スワンハウス(042−729−6759)

ミュージックはりあ☆うしゅま&マハカーシャパが担当しますが、小さな楽器や鳴り物を持って来てください。
一緒に歌い踊りましょう。皆様とご一緒にお祝いできるのを楽しみにしています。

OCEAN
〒206-0013
東京都多摩市桜ヶ丘2-7-15
TEL.042-375-1325
e-mail : soha-ocean@mvi.biglobe.ne.jp

詳細は下記をご覧ください
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ocean/

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Osho & 王仁三郎
面白いモノを見てきた。
Oshoと王仁三郎の聯繋だ。

一昨日の1月19日は、偶然にも、Oshoと王仁三郎の命日。
それに合わせて、綾部と神戸に行くことになる。

直接的には、綾部の大本にエイサーを見に行ったわけだ。
大本と言っても、現在は三派に別れてるみたいで、オレが出かけたのは大本信徒連合会というところ。
ココの大本六代・出口春日(はるひ)さんという人が、綾部エイサー隊「みろくエイサー」の中心になって、ウパニシャッド(喜納昌吉)流のエイサーを練習している。「みろくエイサー」の名付け親もウパニシャッドだそうだ。
その演舞指導をしているのが旧知のOsho弟子アノーシェ。
そのアノーシェを通じてお呼びがかかったというわけ。

オレはかつて、東京・Oshoエイサー隊の隊長をしていた。
結成は1993年。プーナのOshoコミューンで熱演もしたりしたが、オレは2000年に足を洗っている。
今さらエイサー!?とも思ったのだが、今秋、韓国の済州島で演ると聞いたので、何かそそられるモノがあった。
1月18日当日の練習場所は古色蒼然たる「綾部市民センター」の多目的ホール。雪もちらつく寒い夜であったが、ひとたびエイサーが始まると、その熱気に汗もしたたるのであった。やはりエイサーはアツい!

翌19日には、綾部の二箇所で王仁三郎の命日祭があった。
ひとつは広壮な大本本部。たまたま見物に出かけたら、ちょうど祭が始まった。第五代教主の出口紅(くれない)さんが祭主をしていた。
もうひとつは信徒連合会。こちらも大本五代の出口直子さんが祭主をしていた。
慣れない正座に脚が痛んでしょうがなかったが、その後の御斎が美味かった。

午後からは春日さんや夫君の出口孝樹さんも含め、みんなで神戸に出かける。
芦屋にあるビジェイのスペースで、Osho&王仁三郎の命日イベントがあったのだ。ビジェイというのは神戸を中心に長らく活動している古参のOsho弟子。

Oshoと王仁三郎には共通点がある、とビジェイが言っていた。
どんな共通点があるのか。
どちらもOで始まるけどな。
綾部で王仁三郎著『霊界物語』第一巻を買ったので、これからチト勉強してみようと思うのである。
Oshoコミューンの水琴窟
インド・プーナのOshoコミューン。
様々な施設があるが、いつでも開いていて静かに坐れる場所というと、案外少ない。
そんな貴重な場所のひとつが、水琴窟(すいきんくつ)。
英語でWater Harpだが、その存在を知る人も少なかろう。
記憶によれば、完成したのは今から18年前の1994年春。
飛騨の造園奉行スワミ・アナンドボーティの献納になる。

水琴窟というのは、基本的に、大きな壺だ。
サイズは1mの上もあり、手水鉢の下など地中に埋める。
日本で特別に焼成。ムンバイ経由でコミューンまで運び入れるのが一苦労だった。
つくばい(手水鉢)はポーランド生まれの彫刻家アシカが自然石から彫り上げた。
(彼の作品はもうひとつ、サイバーカフェ外壁にある。メソポタミアの粘土板を思わせる石彫)
水琴窟が割れずに無事到着し、つくばいが完成したところで、にぎにぎしく披露イベントを挙行する。
場所はコミューンの目抜き、元ブックショップ前の「エッグ」。
イベントの演出はオレがやったんだが、演出家って楽しいんだなあとこのとき実感。

その後、アナンドボーディの指揮により設置工事が行われる。
場所は当時のオマールカイヤム庭園。
今で言うと、オーディトリアム手前。旅行代理店の向かいにある壁を越えたところだ。
土を掘り、壺を埋め、つくばいを据え、石の床を張る。
外側は屋根のある八角堂で、周囲に蚊帳を巡らす。
つくばいから滴り落ちる水の幽かな反響音を、竹筒をもって楽しんだものだ。

今でもつくばいには水が湛えられている。
しかし18年の星霜を経て、もはや水琴窟の水の音は無い。
おそらく壺の底に土砂が堆積しているのだろう。
それでも堂の内外はきれいに掃除され、いつでも瞑想者を迎え入れてくれる。
道路に近いので騒音も伝わるが、それもほどなく聞こえなくなる。

造園奉行アナンドボーティの作品はもうひとつある。
ウェルカムセンター前の緑あふれる庭園だ。
水琴窟完成後、引き続き工事を指揮したものだ。
以来、彼は飛騨にこもり、コミューンを訪れていない。
自ら手懸けた庭園が今も日々新しく来訪者を迎えている様を見せてやりたいものだ。
ナロ爺の消息
むかしむかし、とある山奥に、ナロパという男が住んでいました。
ヨメのブーティとともに竹を取り、炭を焼いていました。

…と書くと、インドの昔話のようだが、
じつは近年の日本の話。

十数年前、ウチに竹炭が届いた。
ナロパからだった。
ナロパといえば日本のOsho弟子の中でも古株で、みんなからナロ爺と呼ばれていた。
長らくプーナのOshoコミューンに居住していたが、Oshoが没して数年後の90年代後半、日本に戻る。
そして、広島県の山中に落ち着いて、竹炭を焼き始めたのだ。
風の便りによると広島Oshoインフォメーションセンターというのもやっているらしい。

昨日、そのインフォメーションセンターに行ってきた。
広島市郊外の新興住宅街。ぜんぜん山奥じゃない。
聞けば、竹炭はとうにやめ、今は石鹸づくりをしているとのこと。
これだ!!↓↓↓
http://e-mevlana.com/
う〜ん、竹取ナロ爺のイメージとぜんぜん違う。
ちょうど取引先に手土産が必要だったので、かわいらしいのを幾つか購入する。

しかしこの二人、オレよりキャリアの長い筋金入りのOsho弟子だ。
おとなしく石鹸づくりをしているだけじゃない。
Oshoのインフォメーションセンターとして、瞑想会やプーナツアーを企画している。
興味ある人はコンタクトを!!

ゴールデン・セレブレーション!!
5月1日、ヒマな人いる?
東京近辺で。
三日後だ。

じつは、とあるセレブレーションがあって、不肖ぱるばが出演するのだ。
ほんとはもっと早く告知すべきだったが、忙中閑無しで…

そこで告知!!
5月1日、東京目黒の菅刈住区センター。
一日の瞑想・セレブレーションイベント。
私が出演するのは午後6時半からの〈夜の部〉。
詳しくはこちらを参照
「アースパラダイス・セレブレーションズ」という名のバンドで、パーカッションを演る。
なんとこのためにオレは、かなり上等なコンガセットを購入し、更には高円寺のコンガ教室に通い始めたのだ!!
(こういう災害の後には、経済もエネルギーも回さないとな)

というわけで、5月1日、ヒマな諸君は、ぜひ来たまへ!!
9.11 みろくまつり
諸君!!
残暑厳しき砌であるが、元気でお過ごしのことであろうか。
洗濯物のよく乾くのがせめてもの救いであるな。

ところで、約十日後、9月11日の土曜日、ヒマ?
だったら、ぜひ来たまえ、「みろくまつり」。
川崎にて、朝10時から夜8時過ぎまで。

不肖オレが出演するんである。
まあ、脇役なんだけど。
でも、朝一のダイナミック瞑想をリードすることになっている。
ぱるばがダイナミックのリード!?
そう、ここ二年ほど修善寺リーラスペースでやってたのだよ。
それから午後2時45分からのハートダンス、6時からの巫女舞、7時25分からのセレブレーションにて、太鼓と歌。
ぱるばが太鼓!?
そう、デビューは小学校の鼓笛隊であった。
ぱるばが歌!?
そう、デビューはTBSで坂本九と共演。

ま、オレのことは措くとして、けっこう錚々たるメンバーが出演するのである。
フルーティストのデヴァ・ヨーコだろ、舞姫の阿利さんだろ、それから出展ブースには各界の専門家達が大集合。
拙訳Osho説法録も訳者サイン入りで登場!!
というわけで、ぜひ来てくれ。

詳しくは
http://www.earthparadise.net/miroku-matsuri.html
新宿東口の和尚
今朝、Oshoが夢に現れる。
久々だ。
どういうわけか新宿東口のとある家に逗留している。
修善寺リーラスペースのキヨタカ氏とともに会いに行く。
そして我々と親しく言葉を交わすのであった。
はたしてOshoは新宿東口くんだりまで来て、いかなるメッセージを伝えんとしたのか!?

今を去る二日前の夕刻、修善寺リーラスペースにて、ある怪文書を手にする。
スターピープル2010年春号だ。
最近当誌はリーラスペースの機関誌みたいになっている。
やたらにキヨタカ氏が登場するのだ。
本号には氏によるラジニーシプーラム体験記が掲載されている。
地上の楽園みたいなところだったらしい。
オレがOshoを知る前の話だ。
う〜ん、行ってみたかった。

というわけで、新宿東口のOsho。
これは彼のメッセというより、単にオレの羨望であったらしい。
本号にはそのほかキヨタカ氏と出口光氏との対談も掲載されている。(ノリがイマイチだが)

前号のスターピープル(09秋)もキヨタカ氏満載だが、オレも一本記事を書いている。
ヒマな人は見てみて。
ギターと爆弾
昨夜遅く帰国。
帰りはデリーからキャセイ航空の香港経由だった。

キャセイ使うのは十数年ぶりだ。
たまたま空席があって、安かったので、使ってみたんだが。
香港で乗り継ぎ時間が九時間もあった。
おかげで香港見物もできてしまった。
なかなか大した街だよ、あそこも。
昨夏から上海、台北と、中華系の街に縁があるが、いよいよ大芯觜餔瞥茲量欧譴觧盪夘活か。
けっこう涼しくて、吐く息が白い。
街行く女たちはショールにハーフコートといういでたち。
弊社の製品が売れるかも!?

ほぼ二十日ぶりの日本であるから、仕事が山積。
夜は近所の沖縄料理店に行く。
壁には「すべての武器を楽器に」というステッカーが貼られている。
沖縄のミュージシャン喜納昌吉のスローガンだ。
今は民主党の参議院議員もしているサニヤシン。
このスローガンも、もともと、Oshoの説法に由来する。
1989年2月3日の説法だ。

 悲しみたいと思っている者は誰もいないし、自分自身を痛めつけたいと思っている者もいない。世の宗教や政治家こそが、人々を悲しませ、苦しめている。というのも、人々の苦しみの中にこそ連中の商売があるからだ。もし人々が笑い出し、踊り出し、銃を放り出して、ギターを手にしたら……
 イエスは弟子たちに「自らの十字架を肩に担え」と言った。そんな戯言に耳を傾けてはいけない。肩にはギターを担え。そして唇には初々しく芳しい笑いを湛えるのだ。(Zen Fire Zen Wind #5)


そのOshoの遺したコミューンのお膝元で、今回の爆弾テロ。
奇しくも21年目の同月。
十億の人口を擁する広大なインド亜大陸の中で、なんでまたピンポイントにジャーマンベーカリーなんだ。
それもホワイトローブ瞑想の最中だぜ。
ギターの奏でる音楽の中でみんな踊っていたのだ。
これはなんかの符号かもな。
暴力の断末魔。
好転反応。
なんだよきっと。
コナラクの寺
コナラクに行った。
インド西部、オリッサ州の海辺近くにある。
世界遺産にも登録されている、13世紀の石造大寺院だ。
なぜわざわざ訪ねたかと言うと、拙訳の中に出てきたのだ。
たとえば、Osho最後の説法集『禅宣言』第八章。

男女がいろんな姿勢で深く抱き合っている美しい像がある――カジュラホや、コナラクや、プーリーにある寺院にさえも……。あれほど美しい彫像はほかのどこにもない。

すなわち、ミトゥナ(交合)像だ。
寺院の外壁に、石造彫刻で、何百ものカップルが愛を交わしている。
抱き合ったり、キスしたり、性器を愛撫したり、合体したり、中には立位の69などアクロバティックなのも。
Oshoも言う通り、美しい彫像群だ。
こうしたものが寺院を華やかに飾っている。
すなわち、性エネルギーと法悦とは同質のものだということを語っているのであろう。
風化で見づらいが、静かな歓びを湛えた表情が良い。
性を抑圧・特別視している社会では、理解しがたいことかもしれない。
ご飯を食べるのと同じくらい自然にならないと。

もうひとつ、拙訳の中にこんなのが出てくる。ヴィギャン・バイラヴ・タントラ第一巻第七章だ。ちょっと長いんだが引用すると;

ユングは自叙伝の中で、じつに素晴らしくて愉快な出来事を回想している。彼はインドへ来てコナラクを見にいった。コナラクの寺院には数多くのシヴァリンガ、つまり男根像がある。案内のインド人学者はシヴァリンガ以外はなんでも説明してくれた――だがあまりにたくさんあったので、とても避けきれなかった。ユングはよく承知していたが、その学者をからかおうと、ひっきりなしに尋ねた、「ところで、これはなんですか」。そこでついに学者はユングの耳許にささやいた、「ここでは聞かないでください。後でお話ししましょう。大声では言えないことです」

きっとコナラクの寺院にはシヴァリンガがニョキニョキと林立しているんだろう ― 。
と、ずっと思っていた。
それで期待していたんだが、結局、ひとつもなかったように思う。
そもそも内陣には入れないのだ。
百年前に、遺跡保護のため、内部に土砂を詰め込んで封鎖したのである。
コナラクではなく、きっと別の寺院なのであろう。