ぱるばか日誌 2017
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菜食という信仰
昨日、故あって、昼夜、外で玄米食をした。
昼は世田谷ものづくり学校のカフェ、夜は吉祥寺のマクロビオティック。
前者はウマかったが、後者はイマイチだった。
何が違うかというと、前者の料理には魚介が使われていて、後者は完全ベジ。

マクロビというと、オレも学生時代に出会って、桜沢の著書にも親しんだことがある。
言ってみれば、信仰なわけだ。
信仰がないと食えない料理だと思う。

弊社のカフェでも、シェフ・ラケッシュが完全ベジで料理を供する。
これはオレみたいな不信の徒でもじゅうぶんウマい。
この違いは、ひとえに、信仰の長さだな。

人類はそもそもベジタリアンじゃない。
雑食だ。
それがベジるってのは、そこにベジ信仰が介在するからだろう。
言うなれば不自然な営為なのだ。
インドでは数千年前にベジ信仰が出現し、それが現在に至るまで強烈に存在している。
それゆえベジでも強烈にウマかったりする。
数千年を経て、信仰が文化になったわけだ。
その一要素が多種多様のスパイスの存在だろう。

日本食のベジに関して言うと、一般の文化になるまでにはまだ時間がかかるかもな。
なっとくです。
ただ、長さではなくて、インドの信仰と、正食の信仰は、同じことばをあててもぜんぜん違うってことですね。

では明日よろしくお願いいたします。
jorika | 2014/02/01 17:15
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