ぱるばか日誌 2017
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貝を焼く
つらつら思うに、オレってかなりエコおたくかも。

よって、今日は貝の話。
諸君も貝を食うことはあるであろう。
アサリとか、シジミとか、カキとか、ムールとか。
殻付きで買ってきた場合、その貝殻は、食後どうするか?
おそらく不燃ゴミに出すんであろう。

ウチなんかは生ゴミにして、堆肥にしていた。
ところが、堆肥の貝殻は、いつまでたっても畑の土中で貝殻のままなのだ。
それも道理だ。
大森貝塚の中で、貝殻は幾千年たっても貝殻のままだった。

思い立って、アサリの貝殻を薪ストーブの中に入れてみた。
すると燃えるのだ。
貝殻は単なる炭酸カルシウム(不燃)ではない。
いろんな有機物の集合体だ。(多分)
その有機物が燃え、後に炭酸カルシウムが残る。
燃え残りは、まだ貝殻の形をしているが、手指で粉砕できるくら脆い。
これだったら農作業中に粉砕され、石灰として植物の肥やしとなるであろう。
ゴミ減量にもなって、一石二鳥。

アサリより殻の薄いシジミやムール貝だったら、おそらくストーブの中で粉々になるであろう。
厚いやつはどうか。シャコ貝とか。
先日、ホタテを処分してみた。
アサリみたいには燃えない。
しかし、一晩も焼いていれば、やはりかなり脆くなる。

蟹やエビの甲羅も同じ。
焼けば肥やしになる。
獣骨にしても同じ。
焼かないといつまでも土中で骨のままだ。
オレの骨もストーブで焼いてもらってかまわないけどな。
さんざん有情無情を貪って生きてきたんだから、死んだ後くらいは役立たないと。
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