ぱるばか日誌 2017
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ダクシネシュワルの詣で方
 ダクシネシュワルのカーリー寺院(マンディール)。
 黒い女神を祀っている。
 カルカッタ人なら誰でも知っている寺だ。

 参拝するなら半日は用意しておこう。
 一番簡単なのは、タクシーで乗りつけること。
 街中を流すイエローキャブで200ルピーほど。

 それじゃ味気ないと思ったら、電車がある。
 市心のSealdah(セアルダー)駅から郊外電車で一本。
 こちらは5ルピー。
 ただし、かつての上野駅みたいなターミナルで、どの電車か見分けるのがタイヘン。
 人々に聞きまくって探すしかないが、それもまた巡礼の一環であろう。
 電車は30分ほどでダクシネシュワル駅に到着。
 駅舎は寺院を模して作られている。
 駅から寺院までは参道を五分ほど。

 オレの詣った一昨日、参拝者はほぼすべて、インド各地から来たヒンドゥー教徒であった。
 ちょうどベンガル地方は一年で最大の祭、ドゥルガ・プジャの最中だったから、とりわけ人出が多かったようだ。寺院の入口から長い行列で、カーリーの祀られた内陣に入るまで一時間半ほど要した。
 外国人とおぼしきは、オレのほか、もうひとりくらい。だから、服装は気にすべきだろう。
 そもそも異教徒の外国人というだけでかなり浮いた存在だ。インド人以上にインド人になる必要がある。さもないと、場の空気を乱すし、自分自身も落ち着かない。
 リュックとかウェストポーチとかな、観光客じみた恰好は止めるべきであろう。ジーパンとかも。(インド人ならかまわんが)
 オレはたまたま、インド農民のシャツと、ルンギを着用。iPhoneとルピー札数枚をポケットに忍ばせ、まるきり手ぶらだったから、かなりインドチックであったはず。おかげで周囲に気兼ねなくお詣りできた。もうひとりの欧州系おじさんも、白髭に白クルタ&パジャマ姿で、これも周囲にマッチしていた。Oshoコミューンのマルーンローブじゃないが、他人の宗教的な施設に入り込む際には、やはり考えるべき部分であろう。(外国人の立入を禁じる寺院も多い)
 女は簡単だ。パンジャビドレスを着て行けば良い。男はルンギを持参して、その場で巻くとかな。
 参拝後は、傍らを流れるフグリ(!?)川で沐浴できたら気持ちよかろう。(ハリドワールのガンジス川ほどキレイじゃないが)
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