ぱるばか日誌 2017
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コルカタからMUで帰国する
 おそらく日印間を結ぶ最安キャリアであろうMU(中国東方航空)。
 上海を拠点とする同社のフライトは、オレもよく利用する。
 けっこう中国好きだしな。用事もあったりするし。

 今回のインドは東部に出張したので、帰りはコルカタ発のMUで帰ってみるか、と思った。
 前々から気になってはいたのだ。コルカタから昆明・上海(浦東空港)経由で成田。どんなんだろ?
 結論から言うと、旅慣れない人にはちとハードルが高いかもな。
 
 コルカタから成田への最短時間ルートは、デリーに戻って直行便に乗ることだろう。
 AI(インド航空)を利用すれば価格的にも大差ない。
 ただ、デリーに戻るってことは、そこから再びコルカタ上空を通って日本ってことになるだろ。なんか退屈。
 そこで、未知の、昆明・上海ルートを試すことにした。

 これがけっこう手間なのだ。
 昆明・上海間は国内線扱いだから、いったん昆明でイミグレを通って入国しないといけない。
 また、荷物を昆明で受け取り、またMUのカウンターでチェックインする必要がある。
 そのチェックインも一筋縄では行かない。通常の上海行きカウンターではなく、KUNMING TO PUDON TRANSFER SERVICEという特別なところでやらないといけない。(幸いなことに、ここでは成田まで荷物を送ってくれる)
 更に、セキュリティーチェックなどもあって、かなり時間を食う。
 昆明での乗り継ぎ時間は2時間15分の予定だったので楽勝と思っていたが、あれこれで、やっと最終案内で搭乗できたという始末。しかも当日は飛行機が早く着いたので実際は2時間26分の乗り継ぎ時間があったのだ。これで飛行機が遅延していたらかなりアセったことであろう。

 上海浦東空港ではカウンターチェックインの必要はなく、出国の手続きとセキュリティーのみ。
 予定の乗り継ぎ時間は6時間35分。かなり長いんだけど、あまり問題は感じなかった。浦東空港というのは、稀に見る居心地の良い空港なのだ。特に待合室の左側、遥か彼方、25番搭乗口の先あたりは、ほとんど誰も居らず、広大な空間を独り占めできる。まだ新しくてキレイだし、パソコンの電源はたくさんあるし、椅子は横になれるし、快適この上ない。腹が減れば日中韓スタバその他、飲み食いの場所には事欠かない。これでWi-Fiが繋がれば言うこと無しだが、現在は中国の携帯電話番号を持っていないとダメみたいだ。

 以上のようなワケで、昆明で乗り換え時間が3時間はないと、ちょっとススメられないなぁ、このルートは。コルカタ昆明間のフライト時間が短いのはラクだが。
 ところで、昆明というのは中国の秘境・雲南省の州都で、どんな田舎空港かと思っていたら、あにはからんやで、すばらしい近代的な空港なのだ。日本にも無いんじゃないか、あんなカッコ良い空港。そして朝っぱらから旅客が雲集している。だからセキュリティーなんかも時間かかるわけだ。
 でも特に西日本の人なんか、上海も近いわけだから、MUは便利な存在であろう。(JALのマイレージもつくし)
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