ぱるばか日誌 2017
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五名の軽重:インド航空事情
 昨日の夕方、オレはデラドン空港にいた。
 インドの北部だ。
 そのデラドン空港からデリー空港に飛び、成田行きの飛行機に乗る予定であった。
 どちらもAI(インド航空)便だ。デラドンから成田まで通しで買えて便利なのだ。
 デリーでの乗り継ぎ時間は、イミグレ通過も含めて1時間50分と短めだ。しかし、ウチのスタッフは今まで3〜4度、この通しチケットで、余裕を持ってデリーで乗り換え、帰国している。

 ところが、昨日、このデラドン・デリー便が二時間遅れる。デリー空港天候不良のせいだという。
 きっと待ってくれるだろうとの期待はあっさり裏切られ、デリー・成田便は、我々の到着と前後して、ほぼ定刻で飛び立って行った。

 我々というのは、すごい偶然なんだけど、信州の知人夫妻が同じルートで帰国の予定だったのだ。(安曇野シャンティクティの臼井夫妻)
 我々日本人三名のほか、インド人の料理人二名、都合五名がデリー空港で置いてきぼりを食う。(デラドンから日本に向かうインド人はほぼ全員料理人)
 AIにとって、五名の人間はそれほど重くないんだな。
 デリー空港が悪天候な割には、成田行きは定刻で出発するわけだ。
 これが現在のインド航空。デリーから帰国するぶんにはそこそこ信頼おけるかもな。

 じつは十日ほど前にも、似たような状況に遭遇した。
 バンコクからコルカタに飛び、そこで乗り換えてデリーに行くという経路だ。
 エアラインはスパイスジェット。インドにはそういうLCCがある。
 乗り継ぎはイミグレも含め1時間30分。スパイスもやはり、それを通しで発券する。
 その日、バンコク・コルカタ便が二時間ほど遅れる。
 しかし、コルカタで、デリー行きは我々を待っていてくれたのだ。
 そのときの我々というのは、知人でもなんでもないが、かなりの人数だったようだ。十数名いたんじゃないか。
 十人も居れば、待ってくれるのかもな。

 今回のデラドン・成田の不連絡はAIの責任だから、もちろんAIは代便を用意し、ホテルと食事&交通費も持ってくれる。
 だけど、デリー着が9時過ぎで、ホテルチェックインが近所だったにもかかわらず夜中の1時過ぎだぜ。手続きに時間かかり過ぎ。
 ホテルまでの無料タクシー移動も難儀だったし(自腹で行くべし)、ホテルはボロボロのセントールホテルだし(AI直営)、やっぱリスクだな。
 おかげでデリーの国立博物館を見物できたのは良かったが。
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