ぱるばか日誌 2017
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今どき文語
 むかし良く言われた「言文一致」。
 口語と文語を一致させるということだ。
 オレなんかの文章もそうだが、最近はかなり一致してるから、あまり意識されることもない。
 でもときおり見かけられる言文不一致。いちばん目立つのは海外女性発言の翻訳だろう。

 昨日オリンピックの競泳でアフリカ系女子が優勝した。アメリカ黒人では初の快挙らしい。
 日経に載った彼女の談話に曰く、「このメダルには大きな意味があるわ。アフリカ系米国人みんなのものよ」(共同通信)

 ありえねぇ
 今どきの日本女子、インタビューで「あるわ」なんてずぇったいに言わねぇ
 柔道やレスリングの選手を考えてみよ。
 セーラームーンじゃあるまいし。

 ま、しかし、原文は英語だからな。
 それもきっとヤンキーな感じで発言するんだろうから、記者としても難しいところだろう。
 まあ、オレだったら、穏当に…
 「このメダルには大きな意味があります。アフリカ系米国人みんなのものです」
 とやるだろうな。
 これだったら日本女子の発言としても、ありうる感じ。
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