ぱるばか日誌 2017
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GC滞在記:某重大事件
最近のワンネス・ムーブメント界最大の出来事は、昨年11月の「事件」だろう。
側近の弟子たちがBhagavanによって放逐されたのだ。
その中にはBhagavan自身のひとり息子、クリシュナ氏も含まれている。
そして、みんなから神の如く崇められていたアナンダギリとサマダルシニの両師。
更には、私もずいぶん世話になった天才クリシュナラージ師や、クールなスジャイ師、イケメンのスリニバス師、ボボブラジルみたいなラーダクリシュナ師、そしてラジェッシュ師、ムルリ師、プルニマ師…そうしたガイド(教師)たちがみんないなくなってしまった。
いったいどうなっているんだろう。
真相は誰にもわからない。

それについて、今回Bhagavanがチラリと語っていた。
曰く、昨年11月の不幸な出来事により運動は遅滞を来したが、それによって却って運動は前進している。たとえば、ヨーロッパの人々は恩寵の概念が好きなのだ。この運動の基本は恩寵だ。しかし、彼ら(ガイド)はそれを良しとしなかった、云々。

つまり、Bhagavanによれば、恩寵を中心に据えるか否かで、ガイドたちが離反したということらしい。
恩寵を中心に据えると、外から見るとカルト的になる。ガイドたちはそれを恐れていた。
恩寵というのはまったく不合理だからだ。
しかしまあ、何だってカルトだからな。
たとえば、世に蔓延している拝金主義だって、いっちゃんタチの悪いカルトのひとつだろう。
それに比べれば、Bhagavanの周りで起こっていることなど、かわいいもんだ。

ガイドたちが離反時に批判していたことのひとつに、Bhagavanの予言がある。
Bhagavanはやたらに予言をするんだが、オレの知ってる限り、あんまり当たらないわけだ。
今回も予言をしていた。確か7月中旬にアメリカ発の経済危機が起こる、それも、救いようのないほど深刻なやつが。
これは5月か6月に語られた予言らしい。それがビデオに収められ、何度かセッション中に放映された。
8月になっても放映されていた。アメリカはまだ元気でやっているようなのに。
どうなんだろう。当たってるんだろうか。今、円高ではあるが。

あるいは、かつては、ディクシャのコースに出れば悟るとか言われたりもした。
オレは何度もコースに出たが、はたして悟ってんだろうか??
そういうわけで、いろいろ問題があったのだ。
もうイイ加減にしてくれ、とガイドたちが思うのも無理あるまい。

でもまあ、いかに理不尽でも、それを信じ続けるというのが恩寵の道なのだろう。
Credo absurdum 不合理ゆえに我信ず。
南無阿弥陀仏だって途方もないもんな。阿弥陀仏に帰依たてまつる。
だいたい阿弥陀仏なんか居るか居ないかわからないのに。

そういうわけで、Bhagavanに帰依したい人は帰依すれば良いのだ。
いかに普通のオジサンであっても。
イワシの頭よりはマシであろう。
帰依する対象は何でもいい。
帰依自体に価値がある。
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